葉酸の効果とは

ダウン症の予防に葉酸は効果的なのでしょうか。
そもそもなぜダウン症の子供が生まれるのでしょうか。
ダウン症というのは、精子・卵子の染色体異常が原因です。
なぜ染色体異常が起こるかは、現時点では100%解明されていません。
最近では高齢出産も増え、卵子が老化していっているのも原因の一つと言われています。
また、厚生労働省は、妊娠の可能性がある女性に対して、葉酸の摂取を推奨しています。
これは葉酸摂取による効果が100%確認されたわけではなく、発症リスクが大幅に低減されていることから、1日400gの葉酸を摂取するよう通知が出されました。
アメリカやイギリス、カナダでは、日本が推奨するよりもずっと以前から葉酸は妊娠に不可欠の栄養素であるということを提唱しています。
ではいつの時期から葉酸サプリを飲み始めればいいのでしょうか。
染色体異常を起こさないように、精子・卵子の状態をベストにしておくためには、妊娠が発覚してからでは遅く、妊娠を望み始めた時から摂取することが必要となります。
もちろんこれは女性だけではなく男性も摂取しましょう。
元気な子供
ダウン症の子供が生まれる確率は30歳では952分の1にもかかわらず、40歳では106分の1、45歳では30分の1となっており、やはり高齢出産でのダウン症の確立は高くなっていることがわかります。
これはやはり卵子が老化してしまっていることが原因と思われます。
卵子は生まれたときにすでにつくられているものなので新しくつくられることはありません。
ですから、卵子を少しでも元気に整える必要があります。
「葉酸にはダウン症を防ぐ可能性がある」と2003年に世界的に有名な医学誌に掲載され、ダウン症や神経管閉鎖障害に直接的に関係していることが検証されました。
しかし、食品に含まれている葉酸は水溶性のため水に溶けやすく、熱にも弱いため体に蓄積されにくくなっています。
そのため葉酸サプリが推奨されているということです。
高齢出産=ダウン症と思い込んでいる人も少なくないと思いますが、そうではなく、高齢出産はダウン症の確立が少し高くなるということなのです。
卵子の老朽化は食い止めることはできませんが、正しい栄養素=葉酸、を体に送り込むことにより遅らせることはできます。
葉酸は高齢出産を望む夫婦にとって大きな役割を果たしてくれます。

葉酸サプリを検討するなら

健康的に赤ちゃんを産み育てるためにも、葉酸サプリは必須アイテムと言えます。
妊娠前から産後まで飲み続けることが推奨されているものなので、飲みやすく安全なサプリメントを選ぶことがポイント。
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