妊娠初期のダウン症の兆候について

妊娠すると子供が五体満足に生まれてきてくれるか心配なものです。最近は葉酸など必要な成分をサプリメントで補う妊婦が増えた一方で妊婦の高齢化率が高まっており障害のリスクも高くなりました。高齢出産であればあるほど多いのがダウン症の率。染色体異常で起こるこの病気の子供はたとえ若いママであっても生まれないとは限りません。最近では99パーセントの確率で障害があるかどうかを調べることができるようになりました。定期健診でのエコー検査を活用し、初期段階にその兆候が見られた場合には出生前診断検査を受けるようにしましょう。

ダウン症の子の特徴として、後頭部のむくみ・NT値が3ミリ以上ある場合・首が太かったり手足や指自体が短かったりといった身体の部位の異変が見られる場合・成長のスピードが遅かったりといったものが挙げられます。ただ胎児は皆同じように成長するわけでもなく個人差もあるので、それらの異常が見られたからと言ってすぐにダウン症であるといいきれるわけでもありません。ただこれらすべてに当てはまるという場合は可能性はだいぶ高まるので調べてもらったほうがよいでしょう。

高齢出産はそのリスクが高まるものの、それだけが原因とは言い切れないので必ずしも生むのをあきらめる必要はありません。ただ子のことを考えるならできるだけ早く生んだ方がいいのです。また、若いママであってもまったくリスクがないわけでもないので、万が一は考えておくようにしましょう。