切迫早産とダウン症について

妊娠すると一般的には37週から42週の間に赤ちゃんは生まれます。ただ何らかの原因で22週から36週の時点で生まれることを早産と言います。22週以前なら流産です。そして、生まれそうになることを切迫早産と言うのです。ダウン症の子供は切迫早産の確率が高いといわれますし、感染症や子宮の異常・多胎妊娠などが原因のこともあります。

ダウン症の子の場合、エコー写真で検査したときに手足が極端に短かったり、首の辺りにふくらみがあったりといった特徴が出てくるので分かります。もちろんただの個人差により普通より手足が少し短いだけかもしれません。心配なら更に検査を行なえば、最近では高い確率で出産前に調べることができます。

万が一、早い段階で生まれそうになっている場合は薬を飲んだ上でとにかく安静にしていることが大切です。早くに生まれると機能がまだ未熟なので、胎児に障害が残ったり死亡してしまう可能性もあり、とにかくできるだけ長くお腹に留める必要があるのです。

トイレや食事以外はずっと横になっているしかないので、この時期にブログを書いている妊婦さんも多く、その生活風景は知ることができるでしょう。自宅安静のときもあれば、更に危険な状態であると入院することになり、24時間点滴で過ごさないといけなくなるケースもあります。とにかく出産時期になるまでの我慢なので赤ちゃんのためにも頑張りましょう。

高齢出産の方がダウン症のリスクは高まると言われます。できるだけ早く生んでしまう方が楽なのです。